やぁみんな
このブログを見てくれてありがとう
今回は我らがUSA
S＆P５００について書こうと思う
他にもたくさんブログを書いているので
よければそちらもご覧ください！
- Supreme ロゴサンダル 生地貼りなおし＋縫い（両足7,700円税込）
- FERRAGAMO SARNO ハラコ修理（１ヶ所4,400円〜）＋リボン交換（両足13,800円）
- ROGER VIVIER (ロジェヴィヴィエ)つま先キズ補修2,420円 納期1日〜１週間
- Saint Laurent（サンローラン） タッセルローファーつま先ラバー1,590円カカト2,990円
- JIMMY CHOO RAINE グリッタースニーカー全体キズ補修両足4,400円 納期１週間程度
S＆P５００とは
S&P500はただの指数に過ぎないです。
今日のスーパーの野菜の平均価格みたいなものです。
ホント簡単にまとめちゃうと。
その指数を算出してる会社があるだけなので
S&P500＝アメリカ株
ではないということです
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス
という会社が指数を算出しています！
S&P500の500は
アメリカの会社の数になり、
これらの平均価格を買おうとするならば
500社に投資しないといけないということなので
1つの会社に対して1株何万円という最低価格があるので
仮に1株1万円で買うとすると
500社全て買うとなると
500万円必要です
えー投資むりやめよ。。
現実的にも金銭的にも無理がありますよね。
じゃあどうすればいいのか？
それは、
指数に連動した商品を買うことです！！
投資家がたくさん集まることで
少額から投資出来るというメリットがあります！
しかしながら、
悪い投資信託のファンドがあるので気をつけないといけません。
指数に連動した投資信託はどこで買えるの⁇
僕のおすすめですが、
・楽天証券
・住信SBI
どちらかでいいと思います！
もう始められてる方が多いと思いまが、
『楽天証券』の方が後々メリットが多いです！
開設時、
①口座種別のところで
特定口座源泉ありで開設しましょう‼︎
これにするメリットは
・確定申告しなくても良くなる
・税金の計算を自動で行ってくれる
②積立NISA口座も開設しておく
年間40万円まで株を買える枠があり
利益に対しての課税所得が0！！
どの商品を買えばいい⁇
S&P500に連動している投資信託は種類がいくつかあります。
企業投資パック売りをしている会社がいくつかあるということで、
おすすめは、
①楽天VTI
(楽天全米株式インデックスファンド)
→厳密に言えばS&P500には連動していないんですが
②eMAXIS Slim 米国株式
③iFree S&P500インデックス
この3つから買っておけば長期投資においては間違いはないので安心して買ってください！
ほぼ内容は全て一緒だと思ってもらっても構いません。
どれを買っても結果はあまり変わらないです
他の投資信託との差は？
①信託報酬(手数料)が安い
しっかりとしたファンドなので手数料が破格の安さなんです。
楽天VTI 0.17%
eMAXIS Slim 米国株式 0.16%
iFree S&P500インデックス 0.225%
毎月配当型などのぼったくり投資信託の手数料は
購入時→3%
毎年の運用→2%
商品の内容が違うので数字だけでしか比べることは出来ないんですが
いかに高いのかが分かりますでしょうか⁇
②まともな投資先であること
この楽天VTIで見ても
中身の投資先が聞いたことがいないという会社ばかりです！
・Apple 3%
・Microsoft 3%
・Amazon 2.4%
・ジョンソンエンドジョンソン 1.4%
・エクソンモービル 1.2%
こういうアメリカを代表する企業が含まれている商品なのでまともであるということが分かりますね
ぼったくり投資信託だと
どこに投資をしていてその企業は何をしていてその商品をどう運用して利益を出しているのかが分からないんですが、
楽天VTIなんかは至ってシンプルなので分かりやすいです。
アメリカ株に投資することを今までお話してきましたが、
でもアメリカ一箇所だけに投資するのに躊躇している
という人も多いんですよね、、
そういう人は、
世界中に投資すれば良いだけのことです！
全世界株とは
厚切りジェイソンさんの書籍にも買いてありましたが、
世界の企業を全部買うということも出来るので一箇所投資だけが恐ければ
こういう手法もありますからね！
・SBIインデックス
全世界株式インデックスファンド
・楽天VT
楽天全世界株式インデックスファンド
・eMAXIS Slim 全世界株式
ここから世界に投資しておけば安心だと思います！
ただ、結論から言えば
全世界に投資するよりもアメリカに投資している方がデータ上利回りも良いです！
最後に投資をする判断を下すのは
『自分自身』になるので
どうするのかはあなた次第です。
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