2021年総決算 投資編!

20代夫婦の生活

飛躍の年

やぁみんな

このブログを見てくれてありがとう

今回は前回の続きで

夫婦揃って積立NISAの結果を発表していくよ

前回の記事をまだ見ていない方はぜひこちらからチェックしてください!

また他にもたくさんブログを書いていますのでぜひそちらもチェックしてください!

積立NISA

僕達夫婦は

毎月33,333円を自分のポケットマネーから積立NISAを活用してインデックスファンドに投資しています。

ご存知の方も多いかと思いますが、

積立NISAは年間積立額が40万円までは税金がかからないというなんともお得な制度なので

普通に貯金するよりか、

複利さんに存分に働いてもらおう大作戦が非課税でできるわけです。

ポケットマネーと先述した通り

家計の支出とは別口で投資しているので

かなり保守的夫婦です

そういった土台をきちんと正しい方法でしていけば

最近流行りのFIREが見えてくるわけです。

僕は2020年9月から

妻は2020年8月から

積立開始しました

現状の成績

僕は 731,174円

妻は 793,655円

合計 1,524,829円

めちゃくちゃな好成績でした。

ただ、2022年は

値下がりの可能性が高いと予想しているので

淡々と積立ていきます。

値下がりしてくれた方がチャンスになるので、、

積立NISAのいいところ

先ほど

値下がりしてくれた方がチャンス

と言いましたが

積立NISAのいいところは

ドル・コスト平均法で長期投資していくため

値下がりがあったとしても

気にせず毎月一定額買い続ければ

年利回り5%くらいはほぼ確実に狙える投資手法なので

まだやっていない方はぜひ長期投資してみて欲しいです!

ドルコスト平均法 以下ウィキペディア引用

ドル・コスト平均法: dollar cost averaging、DCA)とは、株式投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。USドル建てで投資することを意味するものではない。

高値掴みのリスクを避けるための時間分散の一種であるが、数量を等分するのではなく、金額を等分する点が単なる分散と異なる。価格が高い時は購入数量が少なく、安い時には多いため、単純な数量分割に比べ平均値の点で有利になるとされる。ただし価格が下がった場合のみならず、上がったときにも買う点で難平買いとは異なる。

長期投資でリスクを抑制し、安定した収益を得たい場合に使われる手法である。上げ相場でドル・コスト平均法を行うと(最初に一括で購入した場合と比べて)平均購入単価がかえって高くなり、収益を減少させてしまう欠点もある。タイミングを精密に測れないため、値動きの激しい商品で、ハイリターンを目指す投資には向かない。

終わりに

今年もガンガン積み立てて

最高の年にします

また、家計のお金からも毎月30,000円積み立てていき

月10万円積み立てていきます!

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました